2020-03-26 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
米寿を祝う会というのをやったそうなんですが、開会の辞は福井銀行頭取、発起人代表が福井県知事、そして衆議院議員代表福田一さん、参議院議員代表熊谷太三郎さん、祝電披露は、内閣総理大臣中曽根康弘、郵政大臣、大蔵大臣竹下登さんと並んで外務大臣安倍晋太郎さんまで出てくる、自民党の最高顧問福田赳夫さんとか、日本民間放送連盟会長、読売新聞社社長、朝日新聞社社長など、まさに日本の政財界のトップが勢ぞろいしている。
米寿を祝う会というのをやったそうなんですが、開会の辞は福井銀行頭取、発起人代表が福井県知事、そして衆議院議員代表福田一さん、参議院議員代表熊谷太三郎さん、祝電披露は、内閣総理大臣中曽根康弘、郵政大臣、大蔵大臣竹下登さんと並んで外務大臣安倍晋太郎さんまで出てくる、自民党の最高顧問福田赳夫さんとか、日本民間放送連盟会長、読売新聞社社長、朝日新聞社社長など、まさに日本の政財界のトップが勢ぞろいしている。
昭和五十年の大野市議会議員初当選を皮切りに、市議会一期、福井県議会四期を経て、今は亡き熊谷太三郎先生の後継として、平成四年の第十六回参議院議員通常選挙で初当選させていただきました。 その後、政府では大蔵政務次官、内閣官房副長官、参議院では議院運営委員長、参議院自民党幹事長などを務める機会を頂戴いたしました。
先生の故郷であります福井県に、私は隣ですからよく知っておりますが、かつてこの参議院の大先輩である熊谷太三郎先生がいらっしゃいました。
亡くなられました熊谷太三郎先生などもそのことについては大変命をかけておられた。また、山本さんも県会議員のときからこのことについては大変大きな見識を持っておられました。
本委員会委員熊谷太三郎君は、去る一月十五日、逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
本委員会は、熊谷太三郎君の逝去に伴い一名の欠員となっておりましたが、去る一月二十一日、鈴木省吾君が委員に選任されました。 また、本日、一井淳治君が委員を辞任され、その補欠として三重野栄子君が選任されました。 —————————————
○原文兵衛君 本院議員熊谷太三郎君は、去る一月十五日、急性肺炎のため福井市の福井県済生会病院において逝去されました。まことに痛惜哀悼の念にたえません。 私は、ここに、皆様の御賛同をいただき、議員一同を代表して、故熊谷太三郎君の御功績をしのび、謹んで哀悼の言葉をささげます。 熊谷君は、明治三十九年十一月、福井市にお生まれになりました。
平成四年二月十四日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第四号 平成四年二月十四日 午前十時開議 第一 平成三年度の水田農業確立助成補助金に ついての所得税及び法人税の臨時特例に関す る法律案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、新議員の紹介 一、議員熊谷太三郎君逝去につき哀悼の件 一
○議長(長田裕二君) 議員熊谷太三郎君は、去る一月十五日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
次に、議員熊谷太三郎君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。次いで、原文兵衛君から哀悼演説がございます。 次に、議員粟村和夫君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同側起 立をお願いいたします。
皆様既に御承知のとおり、本委員会委員、元科 学技術庁長官熊谷太三郎君は、去る一月十五日、 急性肺炎のため逝去されました。まことに哀悼痛 暗にたえません。 ここに、皆様とともに同君をしのび、謹んで黙 祷をささげ、心から哀悼の意を表し、御冥福をお 祈りいたしたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷いたし ます。 〔総員起立、黙祷〕
委員長 永田 良雄君 理 事 鎌田 要人君 北 修二君 菅野 久光君 三上 隆雄君 井上 哲夫君 委 員 青木 幹雄君 熊谷太三郎君
委員長 永田 良雄君 理 事 鎌田 要人君 理 事 北 修二君 理 事 菅野 久光君 理 事 三上 隆雄君 理 事 井上 哲夫君 青木 幹雄君 大塚清次郎君 熊谷太三郎君
岡野 裕君 岡部 三郎君 鹿熊 安正君 熊谷太三郎君 後藤 正夫君 谷川 寛三君 永野 茂門君 藤田 雄山君 前島英三郎君
委員長 永田 良雄君 理 事 北 修二君 菅野 久光君 三上 隆雄君 井上 哲夫君 委 員 青木 幹雄君 大塚清次郎君 熊谷太三郎君
○熊谷太三郎君 私は、年長のゆえをもちまして、議員一同を代表し、ただいま就任されました長田裕二新議長に対しましてお祝いの言葉を申し上げ、あわせて退任されました土屋義彦前議長に対しましてお礼の言葉を申し上げたいと存じます。
○議長(長田裕二君) 熊谷太三郎君から発言を求められました。この際、発言を許します。熊谷太三郎君。 〔熊谷太三郎君登壇、拍手〕
次いで、議員一同を代表して熊谷太三郎君から新議長への祝辞並びに前議長への謝辞があり、次に、前議長から退任のあいさつがございます。 次に、日程第二ないし第二九の請願でございます。これらの請願は、各委員長の報告を省略して、各委員会決定のとおり採択することを異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件でございます。
委員長 及川 順郎君 理 事 岡部 三郎君 藤田 雄山君 三上 隆雄君 太田 淳夫君 委 員 岡野 裕君 鹿熊 安正君 熊谷太三郎君
永田 良雄君 理 事 鎌田 要人君 北 修二君 菅野 久光君 三上 隆雄君 井上 哲夫君 委 員 青木 幹雄君 大塚清次郎君 熊谷太三郎君
委員長 及川 順郎君 理 事 岡部 三郎君 藤田 雄山君 三上 隆雄君 太田 淳夫君 委 員 岡野 裕君 鹿熊 安正君 熊谷太三郎君
委員長 吉川 博君 理 事 青木 幹雄君 理 事 北 修二君 理 事 谷本 巍君 理 事 細谷 昭雄君 理 事 井上 哲夫君 鎌田 要人君 川原新次郎君 熊谷太三郎君
岡野 裕君 岡部 三郎君 鹿熊 安正君 熊谷太三郎君 後藤 正夫君 谷川 寛三君 永野 茂門君 藤田 雄山君 前島英三郎君
吉川 博君 理 事 青木 幹雄君 北 修二君 谷本 巍君 細谷 昭雄君 井上 哲夫君 委 員 大浜 方栄君 鎌田 要人君 熊谷太三郎君